MAIL FORM
TEL:086-262-6649
01:会社概要
02:防水工事
03:外壁塗装工事
04:金属・板金工事
05:耐震補強工事
06:施工事例
会社ご案内
Company Overview
会社名
有限会社 栄完防水工業
代表者名
高橋 完仁
設立年月日
平成16年9月28日
資本金
3,000,000円
業務内容
防水・塗装業
許認可
防水工事業 岡山県知事許可(般ー20)第23233号
所在地
〒700-0845 岡山市南区浜野1-12-2
TEL 086-262-6649
FAX 086-262-6648
お問い合わせ/資料請求
Company
Access
防水工事
Roofing Construction
下地材が腐食してしまうと思わぬ出費に!
防水工事の必要性
防水工事とは、雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。
初期硬化により発生したわずかなクラック(ひび割れ)が年月と共に大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。
また、漏水は建物内部に損害をもたらすだけでなく、建物の耐久性能も著しく低下します。
欠損部分の補修
・防錆処理
・エポキシ樹脂注入
・ピンニング
・その他
シーリング工事
・窓廻り
・外壁
・キッチン浴室等
・その他
防水塗装工事
・シリコンウレタン
・水性シリコン
・水性ウレタン
・高光沢アクリル
・防水形 単層弾性
・室内環境対応型 低VOC
・その他
防水工事
・屋上
・ベランダ
・バルコニー
・壁面
・その他
一般的な屋上防水の施工フロー
下地処理
下地表面の凹凸の除去及び水勾配が悪く水溜まりの発生部分の点検を行います。
プライマー塗布
塗膜の附着性をよくするプライマーを均一にムラ無く塗布します。
絶縁・捨張り
コンクリート打継部、異種下地間の接合部、目地部分等はRAテープを捨張りして絶縁します。
補強張り
ドレーン、パイプ等役物周りはテープで補強張りを行います。
シート貼付け
水を遮断する為にできるだけジョイント部分が少なくなるようシートを貼付けます。
張り仕舞の処理
ジョイント部分、役物周り、端末部分などのコーキング処理を行います。
点検
ジョイント部分の接着状況やコーキング処理の点検及び、シートの破断部分が無いか点検。
仕上げ
保護層打設、RAコート・RAトップの塗布を行います。
Works
Flow
外壁塗装工事
Painting Works
外壁は建築後約10年程度で改修・補修工事が必要となります。
外壁塗装工事の必要性
家を紫外線による劣化や、風雨による腐食から守るために施すのが外壁塗装です。
外壁塗装は外壁に悪影響を及ぼす酸性雨や有毒な紫外線からブロックして家を長持ちさせるという機能的な役割と、カラーリングなど景観を美しく見せるというデザイン的な役割があります。
塗装の剥がれや外壁のひび割れ、カビ・藻が発生している場合は塗り替え時期です。
塗装工事
・シリコンウレタン
・水性シリコン
・水性ウレタン
・高光沢アクリル
・防水形 単層弾性
・室内環境対応型 低VOC
シーリング工事
・窓廻り
・外壁
・キッチン浴室等
・その他
サイディング工事
・サイディング補修工事
・金属サイディング
・窯業系サイディング
一般的な外壁塗装の施工フロー
下地調整
ゴミ、汚れ等をワイヤーブラシ等で完全除去し、高圧水洗浄を行います。
殺菌処理
必要に応じてロック防藻・防カビ処理剤を塗布します。
下塗り
密着性の弱い上塗り塗料を固定する為下地材と呼ばれる密着性のある下塗り材を塗布します。
中塗り
防水や断熱、有害な環境からの保護など諸機能を備えた塗料を塗布します。
上塗り
中塗り行程と同様ですが、建物の見た目の色や、塗料の厚みをつける意味で必要になります。
Works
Flow
金属・板金工事
Sheet Metal Works
錆や裂傷など破損部分から建物内に水が浸食します。
設備補修
・錆鉄筋の補修交換
・耐震補強
・設備固定
・鋼板補強
・鉄骨プレス補強
・防水塗装
屋根板金
・トタン(施工/補修)
・雨樋(施工/補修)
・アルミ笠木(施工/補修)
耐震橋梁補強工事
Aseismic Reinforcing Works
災害時に対する安全性に努めています。
普段皆さんの目にあまり触れる事はありませんが、災害時に二次被害や交通網の麻痺を回避する為に、 また早期復旧に繋がるよう耐震補強工事も弊社では施工しています。
詳しくはお問い合わせください。
01:
炭素繊維下塗り
02:
炭素繊維上塗り
03:
炭素繊維張付
04:
炭素繊維脱泡
05:
補強工事完了
施工事例
Example
施工事例の一部をご紹介
③ライオンズマンション豊成
④大東建託
⑤外壁塗装工事
⑥ホークメゾン岡山
①金属板金工事
②金属板金工事
Prev
Next
Copyright (c) 2009-2013 eikan-bousui All Rights Reserved.